認知症を最後までサポート。お一人お一人の過去・現在・未来に向きあっていく介護を。
医療法人 長寿会 清原龍内科 長崎市川口町8-20 清原龍内科ビル TEL :095-813-0005
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  お知らせ
  • 7月15日(水)の勉強会のお知らせ
    当院精神科ソーシャルワーカーの木村 綾氏が日本通所介護ケア研究会で発表し、その後通所介護誌に執筆した「長期にわたる徘徊の方への通所介護のあり方」を予定しています。
  • ボランティアの方、歓迎します
    ボランティアに興味がある方は、ご希望の施設に直接お問い合わせください。
清原龍内科 開設の理念
よく私の経歴を見て、「君は変わった履歴を持っているね」と言う人がいます。
しかし私にとっては、多分どの人にとってもそうだと思いますが、自分の仕事と気持ちに忠実に生きてきたらこうなった、という気持ちで紆余曲折しながら辿り着いたのが、老年精神医学(認知症やうつ、妄想障害などのお年寄りの精神医学)と老年内科学でした。

泌尿器癌の免疫療法の仕事をしていた頃、精神病院に勤めていた事があり、そこで出会った認知症の方の窒息の光景(窒息された認知症の方を蘇生していた)を見て、なぜ認知症のお年寄りがよく窒息されるのか?を考えたことが、私の認知症の方との出会いでした。

その後、大学を辞めて精神病院で働き、その間に自分なりに認知症における異食の治療法、認知症後期の拒食の類型化と各々に対する治療法の開発、誤嚥性肺炎の早期診断法の考案、誤嚥性肺炎に関連して起こる症候群という概念の提起、認知症のステージ診断テストの開発などを行ってきました。
このあいだに私が感じた事が3つあります。

一つ目は、認知症は糖尿病や高血圧症のような病気であること。従って手をこまねいていないで、早く診断して、早く治療する必要がある。(そして治療法の研究開発が大切である。最近アルツハイマーワクチンやγセクレターゼ阻害剤などの根本治療薬の開発と治験が進んでいるのは大変嬉しいことです)

二つ目は、しかしながらこの病気は、病気を持って生活するには他の人(家族や介護者)の愛情と介護を充分に受けなければ生活ができない病気である、ということ。

三つ目は、認知症の方が他の病気を合併した場合、受診、入院に大変苦労をする、ということ。以上の3つです。

平成14年12月24日、私は長崎市の地図上の中心地に近い、電車通りに面した川口町(北郵便局のすぐそば)にクリニックをオープンしました。

私のクリニックにおける認知症医療の理念は、私が精神病院で働いていた時に感じた3つの事を考え続ける、そして一歩でもそれらを解決するという理想に近づきたいという気持ちのうえに作られていく、と考えております。

院長から
院長 皆様、こんにちは。
清原龍内科と長寿会介護サービスのホームページへようこそ。

本ホームページは、認知症医療のパイオニアたらんとする医療法人 長寿会 清原龍内科(理事長・院長 清原龍夫)と、それを介護面から協力して、日夜絶えることのない認知症の皆様への愛と奉仕を目指している医療法人長寿会介護サービスのありのままの現状をお伝えする目的で、作らせていただきました。

今回、遅ればせながらホームページを改定致しました。

当院は創業7年目というまだまだ若いクリニックですが、創業時の精神、初心は職員一同忘れることなく、ますます深みを増すよう研鑽努力しております。

私たちの気持ちをこのホームページから少しでもお汲みいただければ、大変ありがたく感謝いたします。以上簡単でありますが、皆様へのご挨拶とさせていただきます。

清原 龍夫(きよはら たつお)


医療法人 長寿会 清原龍内科は、
日本認知症学会専門医制度における研修施設
日本老年精神医学会専門医制度における研修施設
日本精神神経学会認定専門医制度における研修施設
として認定されています。
なお、院長は
日本認知症学会専門医・指導医
日本老年精神医学会専門医・指導医及び
日本精神神経学会認定専門医・指導医です。

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